従容録 第三則 東印請祖

従容録 第三則 東印請祖の概念図

従容録 第三則 東印請祖

Case 3: The Ancestor Invited by East India

目次

核心

般若多羅がお経を読まなかったという公案。一般には無言の説法とされるが、本辞典ではこれを「真理は言葉で学ぶだけでなく、体得し実行することが肝心だ」という実践的教えとして定義する。

Q&A

Q: なぜ般若多羅はお経を読まなかったのですか?
A: 般若多羅が御経を読まなかったのは、お経の言葉はあくまでも学ぶためのものであり、読むこと自体に価値があるわけではないからです。お経の内容は、体得し行動に現れてこそ真価を発揮します。

参考文献 / References

加藤咄堂 ([1941年頃]) / 『修養大講座 第9巻』 / 平凡社

この記事を書いた人

「個人探究の生き方」を運営している ぼちぴ です。
どうしたら幸せになれるのか?という問いに対して「自立して個人探究をし、自分で掴みとる」という答えを得ることができました。
いまでは、「個人で探求する」ための実践法を中心に発信しています。
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