加持 (Adhisthana)

加持 (Adhisthana)の概念図

加持 (Adhisthana)

目次

定義

加持 (Adhisthana)とは、仏教、特に密教において、仏の慈悲の力が修行者の心身に降り注ぐこと(加)、そして修行者の信仰心が仏の力と一つに結びつくこと(持)を指す概念である。日本語では「かじ」と読む。

Aoiちゃん
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Q&A

Q: なぜ加持 (Adhisthana) は必要なのですか?
A: なぜならば、私たち人間は弱く、自分自身さえ思い通りにいかないからです。いくら努力しても、それがうまくいくとは限らない、厳しい世界です。世界は、わたしたちの努力だけでなく、いろいろな要素が重なって広がっています。ですから、わたしたち以外(仏や神々)の力を借り、修行を完成させたいと願うのです。

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参考文献 / References

禿氏祐祥監修 (1934年) / 『仏教辞典』 / 洛東書院 [Link]

この記事を書いた人

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