従容録 第四則 世尊指地

従容録 第四則 世尊指地の概念図

従容録 第四則 世尊指地

Case 4: Buddha Points to the Ground

目次

核心

釈迦が「この場所に寺院を建てた方が良い」と言ったのに対し、帝釈天が草一本を地面に挿したという公案。一般には、主体と客体が一体となった絶対自由の境地の表現とされるが、本辞典ではこれを「極楽浄土を今ここに現成させる」という実践的教えとして定義する。

Q&A

Q: 極楽浄土はどうやったら現状できるのですか?
A: 一般的には、極楽浄土は亡くなってから行くところとされていますが、禅では、死後ではなく今ここに現成させると考えます。世間から離れ出家することや、戒を保つことで、今ここの世界が極楽浄土になります。

参考文献 / References

加藤咄堂 ([1941年頃]) / 『修養大講座 第9巻』 / 平凡社

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「個人探究の生き方」を運営している ぼちぴ です。
どうしたら幸せになれるのか?という問いに対して「自立して個人探究をし、自分で掴みとる」という答えを得ることができました。
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