定義
読み: ほんらいのめんもく / ローマ字: honrainomenmoku
本来面目とは、社会的役割、他者の評価、言語的ラベルなどの後天的な人為的装飾をすべて削ぎ落とした、人間が生まれながらに備えている、ありのままの純粋な本質的な自己。
Q&A
- Q: なぜ、現代の意味のありまのままの私と、禅の意味のありのままの自己とは違う意味なのですか?
- A: なぜならば、現代の意味のありのままの私とは、商業的に作られた私であるからです。商業的に作られた私では、社会的な仮面を脱ぎ捨て、自分のしたいように欲そのままに生きることを肯定しています。禅の意味のありのままの自己では、社会的な仮面ができる前段階のことを言っています。