聖諦第一義 (shotai-daiichigi)

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聖諦第一義 (shotai-daiichigi)の概念図

聖諦第一義 (shotai-daiichigi)

目次

定義

聖諦第一義とは、現実の差別の世界を超えた絶対の真理の究極の根本のことである。聖諦とは、現実の差別の世界を超えた絶対の真理のことで、俗諦とは、世俗の次元の真理のことである。聖諦と俗諦は対になっている。達磨は、現実の自己を離れて聖諦第一義は存在しないと言った。

Q&A

Q: なぜ達磨は、仏教の最も大切な真理(聖諦第一義)を「ない」と否定したのでしょうか?
A: なぜならば、真理を「どこか別の場所にある特別なもの」だと思い込むと、足元にある真実を見失ってしまうからです。多くの人は、聖なる真理を「自分とは違う、どこか高い場所にあるもの」と考え、外側に答えを探してしまいます。しかし、達磨は「今、ここで生きているあなた自身」を離れて真理はないと考えました。「聖なるものなど何もない(無聖)」と突き放すことで、達磨は相手の「外に追い求める心」を打ち砕こうとしたのです。

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参考文献 / References

田上太秀,石井修道 (2008) / 『禅の思想辞典』 / 東京書籍株式会社 / ISBN: 978-4-487-73334-7

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