定義
読み: しふく にょほう / ローマ字: Shifuku Nyoho / ピンイン: zī fú rú bǎo
資福如宝とは、唐代末期〜五代にかけての禅僧。袁州の仰山西塔光穆禅師のもとで修行し、その法を継いだ。吉州 資福(資福院)で活動した(景徳傳燈録 卷第十二、十三(No. 2076 道原纂) in Vol. 51)。
Q&A
- Q: なぜ塩官斉安の「犀牛扇子」の問答で、資福如宝は円相を描いてその中に『牛』と書くという返しをしたのですか?
- A: なぜなら、失われた犀牛扇子の真実(本性)を、潙仰宗特有の「円相」という象徴と文字を用いて、即座に眼前に現成させてみせたからです。