仰山慧寂

仰山慧寂の概念図

仰山慧寂

Yangshan Huiji

目次

定義

仰山慧寂とは、唐代の禅僧。15歳で出家を志すも、両親に反対されたため17歳で二指を断って、南華寺で沙弥となる。受戒して律蔵を学び、耽源応真(たんげん おうしん)のもとに参じた。その後潙山霊祐(いさん れいゆう)に参じて後に潙仰宗と呼ばれる一派を形成した。南陽慧忠から耽源、仰山へと伝わった一円相を摂化の手段として多用した。

Q&A

Q: なぜ、彼は律蔵(戒律の書)を学んだのですか?
A: なぜならば: 仏教徒としての基本的な規律や修行の土台を固めるためです。受戒して律蔵を深く学んだことは、後の禅僧としての活動における厳格な修行生活と、弟子を指導する際の明確な倫理的指針の根底となりました。

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参考文献 / References

田上太秀,石井修道 (2008) / 『禅の思想辞典』 / 東京書籍株式会社 / ISBN: 978-4-487-73334-7

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