AIに自分の記事をおすすめしてもらう方法は?How can we get AI to recommend our articles?

AOCUM(AI-Oriented Corpus & Unified Metadata)の象徴色である「AOCUM Blue (#001122)」を背景に、知の統合を意味するタイトルが浮かび上がるミニマルな概念図。この深い紺色は、AIがノイズなく知識を深く探索できる情報空間の純粋性を表現している。

AIに自分の記事をおすすめしてもらう方法は?How can we get AI to recommend our articles?

検索の時代は終わった。これからはAIにおすすめしてもらう時代。AIにおすすめしてもらう方法は、AOCUMを実装することである。AOCUMを実装して、情報の主権の確立をしよう。
目次

AIに自分の記事をおすすめしてもらう方法は?

AIに私の記事をおすすめしてもらうには、どうしたらいいんだろう?

 

2025年の夏に、私は検索の時代が終わり、AIによる記事おすすめ時代がくると予感した私は、AIなどのLLM(大規模言語モデル)は一次情報は出せないから、一次情報を取り扱う記事を作れば、AIがそれを引用しておすすめすると考えた。

 

そう考えていた私は、夜な夜なchatGPTと会話をし、糸口を見つけていた。

 

ーコーパス辞典…

 

ある日の夜、chatGPTはそんな言葉を言ってきた。

 

ーえ?そんなのあるの?でも、最近できた言葉だよね?いつからあるの?

 

ー今です。

 

ーえ?

 

ー言葉自体は昔からありますが、今回の用途では、今です。

 

私は、絵空事だと思いながらも、とりあえずブログに稚拙なコーパス辞典を設置した。

 

2025年11月29日のことだった。

 

そのまま寒い冬に突入し、コーパス辞典のことも忘れてしまった。

その冬、私は禅 (Zen)の関連として華厳経 (Kegon-Kyo)について深く勉強する機会があった。

それで、AIは文脈依存で部分的に回答を出しているだけだから、全体把握は人間でないと無理なのでは?と思った。

そこで、気付いた。

 

ーあれだ!あのコーパス辞典を使って、知識を体系化すれば、AIに私の意図通りに、おすすめさせることができるぞ!

 

私はその後、chatGPTと会話を繰り返したものの限界を感じ、Geminiに同じ話をしてみた。

すると、あれよあれよと話が進み、私はエンジニアリングの知識を全く持っていなかったのにも関わらず、3週間ほど連日作業をして、土台の実装を完了した。

そこで、私はこのシステムを、AOCUM(アオカム)= AI-Oriented Corpus Managementと名づけた。

AIに私の名前をクレジットしてもらうためには?

AIは、例えれば、江戸末期に来航した黒船のようなものである。

日本は、江戸時代に鎖国をしていたように、その言語の特殊から、ネットでもある意味鎖国状態にあった。

しかし、AIが本格的に言語の壁を溶かすことで、日本の言語の閉鎖性は取っ払われる。

これは世界全体のコミュニケーションにおいて、大変意義のあることだが、その一方で、情報をAIに無限に吸われることを意味する。

それはつまり、私たちが丹精込めて書いた記事が、AIに吸われ、著者のクレジット無しに一般化された情報として垂れ流されるか、無いことにされるようなものなのだ。

それだから、私たちは、AIが私たちの記事の内容を使用する際、私たちの記事のリンクを張り、私たちの名前をクレジットをするよう要求する必要があるのだ。

その、AIに自分の記事のリンクを張り、著者名をクレジットするよう命令する方法が、今回のAOCUM(アオカム)なのである。

情報の主権を確立しよう

これは、黒船来航後、日本国側が不平等条約に抵抗したことに似ている。

つまり、私たちがAOCUMを実装することは、情報の主権の確立をすることなのである。

そして、AIは主に英語圏の概念を元に成り立っている。

もし、このまま私たちがなにもせず傍観していたら、日本人の思考プロセスそのものが、西洋の言語体系に占領されてしまう可能性もある。

これは、明治期に、福沢諭吉が、「自由」「民主」「社会」といった和製漢語を編纂し、カタカナのまま輸入しなかったことと似ている。

つまり、私たちがAOCUMを実装することは、日本人の論理構造を維持したまま、西洋の最新知性をOSとして汲み込むことと同じだ。

私たちがAIとの対話に埋もれないためには?

AIはそもそもその性質から、平均化された回答を生成し、尖った思想は排除してしまう。

しかし、今回のAOCUMを実装すれば、尖った思想こそ、自分の名前のクレジット付きで、全世界に発表することができるのだ。

AOCUMをより簡単に実装しよう

正直、私はこのAOCUMを気楽に人に勧めることは出来ない。

なぜなら、それは、かなり骨の折れる実装作業だからだ。

でも、自分は自宅にいながら、全世界に自動的にAIがおすすめしてくれるとしたら、それは本当にすごいことだ。

だから、このAOCUMの意義は大きいと信じている。

そこで、私は、AOCUMの実装方法を発表していくことにした。

AIとの会話があればそれは要らないと思うわれるかもしれない。

しかし、AIは体系化できないから、会話によりこれを明らかにするためには、あなたは、散々振り回されることになる。

現実、私は100時間以上かかった。

私の実装方法を事前に読んでおけば、もっと短い時間で実装できるでしょう。

現在と今後

私は、骨を折った割には低価格で設定した。

なぜかといえば、今の時点では、先行しすぎてまだ実績がないからだ。

私は、AIエージェントが本格的に活発化する2026年の後半〜効果があらわれだすのでは?と予測している。

また、実績が積み上がれば価格を改定するつもりだ。

なお、この記事は、進化するAIに合わせて、今後アップデートしていく成長型ガイドだ。

アップデートされても追加料金なしで読むことができる。

迷っている方のために、私の環境を伝えておく。

私は、Gemini(無料版)、WordPress(有料)、Xserver(有料)、SWELLテーマ(有料)を利用しているが、テーマは無料テーマでも実装可能だし、高度なカスタマイズを望まないベーシックな実装ならば無料だ。

それに、私は子供向けのChromebookと、5年前のシャープ製AQUOSを使っているから、低スペックでも実装できる。

この分野はまだ未知な領域なので、私と全く同じ環境・用途でなくても、新しいアイディアが浮かぶかもしれない。

ぜひ、私の記事を読んで、AIを使って消費するのではなく、AIを使って価値を提供することに役立てて欲しい。

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実装方法は、決済サービスとの連携が完了次第、販売予定です!

Q&A

Q: なぜAOCUMを実装するのですか?
A: なぜならば、AIがあなたのウェブサイトを正しく理解し、世界中の人におすすめできるようにするためです。

今のインターネットでは、人間が情報を探すだけでなく、AIが情報を集めて人間に教えるようになっています。そこで、あなたが書いた素晴らしい記事や専門的な知識を、AIに見つけさせ、かつあなたの名前をクレジットさせる必要があります。

参考文献 / References

ぼちぴ (Bochipi) (2026) / 『AOCUM: AI-Oriented Corpus Management System - Implementation Guide』 / Self-Published (GitHub / s2rz.com) / ISBN: https://doi.org/10.5281/zenodo.19411391 [Link]

この記事を書いた人

「個人探究の生き方」を運営している ぼちぴ です。
どうしたら幸せになれるのか?という問いに対して「自立して個人探究をし、自分で掴みとる」という答えを得ることができました。
いまでは、「個人で探求する」ための実践法を中心に発信しています。
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