七佛寶號(歎佛)

七佛寶號の核心とは?

七佛寶號とは?

今回は歎佛の中の一番の盛り上がり場、七佛寶號(しちぶつほうごう)。

維那(お経をリードする役)に続いて全員で唱和する。

英文概要overview

This is the most exciting part of the Tanbutsu— 七佛寶號, the Seven Buddhas’ Holy Names.

The person who became enlightened was not only Shakyamuni (the Buddha we usually know), but many others too.

In the Mahayana Buddhist scripture called The Sutra of Three Thousand Buddhas’ Names, it is said that one thousand Buddhas appeared in the past, one thousand live in the present, and one thousand will appear in the future.

People believe that by chanting the names of these three thousand Buddhas, they can wash away their sins and gain peace.

Here are the seven Buddhas we mainly chant for:
Vipashyin Buddha (998th in the past),
Shikhi Buddha (999th in the past),
Vishvabhu Buddha (1000th in the past),
Krakucchanda Buddha (1st in the present),
Kanakamuni Buddha (2nd in the present),
Kashyapa Buddha (3rd in the present),
and Shakyamuni Buddha (4th in the present).

原文と読み方 original text & how to reading

南無毘婆尸佛 南無尸棄仏 南無毘舎浮佛 
南無倶留孫佛 南無倶那含牟尼佛 南無迦葉佛

南無釈迦牟尼佛

七佛寶號 原文 original

なむびばしぶつ なむしきぶつ なむびしゃふぶつ

なむくるそんぶつ なむくなごんむにぶつ なむかしょうぶつ
なむしゃかむにぶつ

七佛寶號 読み方 

Namubibashi Butsu Namushiki Butsu Namubishafu Butsu

Namu Kuruson Butsu Namu Kunagonmuni Butsu Namu Kashō Butsu
Namu Shakamuni Butsu

七佛寶號 reading

洒水文現代語訳

毘婆尸仏に帰依します。尸棄仏に帰依します。
毘舎浮仏に帰依します。倶留孫仏に帰依します。
倶那含牟尼仏に帰依します。迦葉仏に帰依します。

釈迦牟尼仏に帰依します。

七佛寶號 現代語訳

Homage to Vipashyin Buddha. Homage to Shikhin Buddha.

Homage to Vishvabhu Buddha. Homage to Krakucchanda Buddha.

Homage to Kanakamuni Buddha. Homage to Kashyapa Buddha.

Homage to Shakyamuni Buddha.

七佛寶號 Modern English Translation

解説Detailed Explanation

悟った人は釈迦一人ではなくて、大勢いる。

大乗仏教経典の『三千仏名経』では、過去に千人、現在に千人、未来に千人の仏が出現するという。

この三千人の仏の御名を唱えて罪を滅ぼすことを願う信仰がある。

毘婆尸仏(びばしぶつ 過去998番目)
尸棄仏(しきぶつ 過去999番目)
毘舎浮仏(びしゃふぶつ 過去1000番目)
倶留孫仏(くるそんぶつ現在1番目)
倶那含牟尼仏(くなごんむにぶつ現在2番目)
迦葉仏(かしょうぶつ 現在3番目)
釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ 現在4番目)を代表としてお唱えする。

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この記事を書いた人

運営者について

はじめまして。
「個人探究の庭」を運営している ぼちぴ です。

このブログは、個人探究の方法を紹介しています。

私は、幼いころから「なぜ人は幸せを望むのに、うまく生きられないのか」という問いを抱いてきました。
その答えを探すため、慶應義塾大学で社会学・心理学・哲学を学び、人間関係学の学士号を取得しました。

その後、禅の道場(伝統仏教宗派の認可道場)で3年間修行し、禅を指導できる資格を得ました。

その結果、どうしたら幸せになれるのか?という問いに対しては「自立して個人探究をし、自分で掴みとる」という答えを得ることができました。

いまでは、禅を中心に、「個人で探求する」ための実践法を中心に発信しています。

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