この度は私のアンケートにお付き合いくださいましてありがとうございました。
今回は将来の見通しや目標についてのアンケートでした。
今回は「はい」の人よりも「いいえ」のほうが多い結果となりました。
世間では、自己肯定感が低い人が多いといわれていますが、ゴミ出しができた、皿洗いが出来た、など、できるんだけど忘れちゃうこともあることを目標設定してチェックリストにでもすると、自己肯定感が上がります。
こうやって、他者に認められなくても自分で自己肯定感を上げることもできます。
無料でできる簡単な方法なので、自家発電していきましょう😊
今回は「いいえ」の人が多い結果となりました。
私は将来ぼんやりとした不安があるのですが、それに備えてネット活動をはじめました。
ネット活動のお陰でだいぶ気が紛れて、日常では不安を忘れていることが多いです。
こんな感じで、なにか不安を感じたらそれに対処する目標を設定すると、不安が和らぐことがあります。
不安は行動を起こして忘れてしまいましょう💣️😊🧨
今回は私の憶測通り「いいえ」の人が多い結果となりました。
これは若年層のほうが強いのではないでしょうか。
今はまだ回答者が少ないので出来ないのですが、将来的に安定して40名以上回答してくれる人が集まるようになったら、年齢と今回の質問で統計処理をして、若い人のほうが不安なのかどうかはっきりした結論を出すことが可能です。
今は気長に続けてみようと思います😊
実は私は昨年まで「いいえ」の人でした。
自分を見つめて欲を減らしまくったら希死念慮が消えました。
一番は、人間関係を極限まで減らしたことですね。
私の場合は、個人の努力で解決しましたが、多くの人が希死念慮をもっている以上、これは個人の問題ではなく、社会の問題でもあるので、考察を続けていきたいです。
今回は「はい」の人のほうが多いということで、柔軟に対応されているようですね。
失敗してしまっても、また修正して目的地に向かえればいいんです。
私は割と欲張りで、目標を高くたか〜く設定して全力で疾走するタイプなのですが、それをやるとだめだったときに死ぬので(まじで言っている)、7割で合格ということにしています😊
7割でも昨日よりはだいぶ進んでいるわけですしね!
今回は「いいえ」の人が多い結果となりました。
私はnoteのほうで禅に関する投稿をしているのですが、禅では日常を大切にします。
たとえば、ゴミ出しの日にはゴミを出す、飯食ったらすぐ片付ける、風呂入る…当たり前のことかもしれませんが、めんどくせーっと思わずにやれている人は超人ではないかと思うくらい珍しいです。
そこで提案なんですが、日常の生活をゲームだと思って楽しむのはどうでしょう。
日常生活を趣味にするって、本当にお金かかならないのに、本当に役に立ちます。
私も頑張って風呂入りますし、歯磨きマス😭
今回は「はい」の人が多い結果となりました。
他者との比較を減らすことは、自己肯定感を維持するための重要なポイントです。
人はそれぞれ生まれ育った環境や持っているものが違うので、比べても仕方ありません。
そして、羨ましいと思うのは、その人の表面しか見えてないからです。
前のアンケートで、人と比べないのに、将来の希望が持てないのなんでだろうと思いました。
質問の個数を増やして、相関関係(どれくらい関連しているか)を調べてみたいですね。
今回はちょうど半々という珍しい結果でした。
これは、どっちに転んでもよい解説ができる質問です。
「はい」の場合は、自分で人生設計をしてすばらしいです。
それに対して努力を積み重ねていくことで、より良い未来になるでしょう。
「いいえ」の場合は、その時その時で対応できることを示唆していいます。
突然の出来事にも対応できるでしょう。
結局のところ、どちらの考えも柔軟に取り入れる必要があります。
日頃将来の目標を立てて地道に取り組みつつ、なにかあったときは「なるようになるさ」で対応することができれば素晴らしいでしょう。
なかにはなんにも考えないで「なるようになるさ」で周りの人がケツ持ちに苦労することがあるかもしれないですが😭
「目標」を持つことは世界的に普遍的な考えではありますが、特にヨーロッパの産業革命以降に強調された考え方です。
会社では、営業目標や売上目標を立てて、従業員に頑張らせるために使います。
また、学習塾や予備校などの商業的な教育機関でも、儲けるために「目標」は使われてきたなという印象が強いです。ですから、自分で設定して努力する分にはいいのですが、他人から強制として使われてきた側面もあるので注意が必要です。
東洋では、「流れにまかせる」という考えもありますから、必ずしも「目標」が必要なわけではありません。
自分の人生をよくするために、活用する、くらいの気持ちでいいんです😊💮
今回はそんなわけで診断はなくしました✋️