9月第1週アンケート結果

アンケートのお付き合いありがとうございました。

遅れながら結果ができました。

私にとって御局さんは悪魔の化身のようで、人生で何度も破滅に追いやられてきました。

今は努力をして出会わないようにしているのですが…

ネット活動をはじめたのも、出会わないようにするためですね。

自分がそうならないように努力したいです。

今回「おばさん」としていますが、二十歳でも既になっていたひともいますので、年齢は関係ないです。
また、私は出会ったことがないですが、男性でもいるそうです…

御局さんを定義すると…
機嫌が不安定
  機嫌の良い時は親切でも、気分によって態度が変わるため、周囲が振り回される。
マイルールが強い
  職場の公式ルールよりも「自分流のやり方」を重視し、周囲に押し付けがち。
上下関係にこだわる
  新人はこうあるべき」「若手は言うことを聞くべき」というヒエラルキー意識が強い。
承認欲求が満たされていない
  自分一人で生きていけず「感謝されない」「ないがしろにされた」と感じやすく、批判や小言で存在感を示そうとする。
噂話・陰口を好む
  仲間内の会話で「人の評価」を話題にし、コントロール感を得ようとする。
変化を嫌う
  新しいシステムや方針に抵抗感を示し、「昔はこうだった」と過去を基準に語る。
自分の領域意識が強い
  「この仕事は私の担当」「私のやり方でないと困る」と縄張り意識を持ちやすい。

要は…個人の能力が低く、人に依存し、集団の中でしか生きていけない人

このシリーズはあまり人気がなく意外にも票を集められませんでした。

今回は2票「はい」をいただきました。
やっぱりなにか小言を言われると、萎縮してしまって、せっかくがんばろうとしていたことも辞めてしまいますよね。

私は今では「すべての人間は自分のことを考えていて私のためを思ってくれるひとはいない」と思って生活しています。
だから、なにか言われても「このひとはなんの得のためにこの発言・アドバイスをしたのかな」と裏をかくようにしています。
それって、人を信じない、仲良くなれないことなのでは?と思うかもしれません。
しかし、かえって上手くいってるんですよね。

また、なかには裏をかいてもなにも見当たらず、本当に善意でアドバイスや助言をしてくれる人もいるので、ありがたさを感じますね。

今回は「はい」の人が「いいえ」の人より少ない結果となりました。
私はいまだに御局さんの正解な対応策がわかりません。
彼女らは、自分が受け入れてもらっていると思えなければ、正しく仕事をしていても敵認定して、叩き潰そうとしてきます。
だから、表面上合わせないといけないというめんどくせー作業が加わるんですよね。

彼女らは、難しいことは考えられないので、適当に天気の話や食い物の話をしておけば、安心してくれることが多いですね。

今回は「いいえ」の人のほうが多かったです。

特に年齢を重ねているお局さんは、脳の機能が衰えているので、自分の都合で記憶をすり替えることがあるんですよね。
これ、悪気全然ないんですよ。
だから、誰がどうしたと、主語を明確にしないと、瞬く間に話をすり替えていきます。

また、だらだらと話しをしすぎないほうがいいですね、その段階で話が変わっていきますので。
私は、ちょっと安心を与えて、新しく仕事ができたフリして仕事に戻りますね。
仕事ができたも何も仕事しに来てるので。

今回も「いいえ」の人が多い結果となりました。
結構対策していないんですかね。
私は何度も別人に叩き潰されたので怖くて仕方ないですね。

お局さんは人の噂話と悪口しかする脳がないのですが、これに同調してはいけません。
「◯◯さんが言ってた」と利用されてしまうからです。
できるだけ関わらないようにし、できれば一切かかわらないような仕事をするのがいいですね。

私がネット活動をがんばっているのも、お局さんと関わりたくないからです。

今回のアンケートは「いいえ」のほうが多く、やってよかったなという結果になりました。

なぜなら御局の得意技はプライベートへの干渉であり、私が自分と同じ生き方をしていないと、人生全力をあげて叩き潰そうとしてくるからです。
これに「いいえ」と答えたのは男性なのでは?と私は推察します。
男性は、御局とは性別が違うので、自分と同じ人生であることを、罷免されているのではないかと思うからです。

今回の結果は、わずかながら「いいえ」の人がいました。
やっぱり職場に御局さんがいると、なかなか他人だと割り切れないのかもしれません。

職場ならまだいいですが、寮生活をしていたり、家庭の中にいると最悪ですね。
私は両方で経験があったのですが、生きた心地がしないレベルで人生を叩き潰してきますから。

職場という、仕事が終わればさようなら、という環境はほんとうにありがたいです。

今回は「いいえ」の人が多かったです。

お局さんに困っている人は職場に結構いると思うので、相談できるのは心強いですよね。
しかし、「いいえ」ということは相談できない環境ということ。
心中お察しします。

特にお局さんは仕事熱心であったり、上へのゴマすりが超得意なので、上司に相談できない、できても放置されることが多いですよね。
私も、何年も研究を続けても、御局さんへの対策はまだ完全にできているわけではありませんし、もういっそ、御局のいる仕事を辞めるのが正解ではないかと考えています。

だから、一人で生きるために、ネットでの発信をがんばっています。
もう御局と関わることがありませんように…。

診断結果(はいの数で判断)

0〜2個:対策がまだ身についていないタイプ
 御局おばさんに振り回されやすい状態です。距離を意識し、セルフケアを優先することが第一歩。

3〜5個:基本対策型
 ある程度自分を守れるタイプです。受け流しや境界線の意識ができているため、無理に戦わず関係をコントロールできます。

6〜7個:中級対策型
 御局おばさん対策のスキルが高く、心理的に振り回されにくいタイプです。適切に距離を取りつつ、職場の関係も安定させられます。

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この記事を書いた人

プロフィール

はじめまして!

ひとりぼっちのプロフェッショナルとして、ぼち!ブログの記事を作成・管理しているぼち!プロです。

私は、自分自身を愛し、ひとりぼっちでも幸せに生きる方法を発信しています。

これまでの経験を通じて、ひとりでいる時間を前向きに捉え、人生を豊かにするための知識や方法を学び、実践してきました。

また、私は慶應義塾大学で人間関係学の学士号を取得しました。

人と人とのつながりを深く探求し、コミュニケーションや心理学、社会構造について幅広く学んできました。

そこでたどりついたのが、最も基本となる人間関係は、自分との付き合い方ということです。

この学びをいかし、ブログでは読者が自己肯定感を高め、人間関係をより良くするためのヒントをお届けしています。

ブログでは、人間関係や、自分自身との付き合い方に悩む方々に向けて、以下のテーマを中心にお届けしています:

自己肯定感を高める方法

人間関係を良好に保つコツ

自分らしい生き方の提案

なぜ「ひとり」をテーマに?

かつての私は、自分を否定し、周りに合わせることばかりを考えていました。

しかし、「自分らしくいること」こそが本当の幸せだと気づいたとき、自分の人生が大きく変わったのです。

この経験を、同じ悩みを持つ方々と分かち合いたいと思い、ブログを始めました。

このブログで目指すこと

ひとりぼっちに対するネガティブなイメージを変えること

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