私のアンケートにお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
Xのアンケート投稿には時間設定ができず、投稿を失念してしまった日がありズレがありますがなんとか続けることができています。
ありがとうございます!
小さな良いことを見つける人ほど、幸福度が高い傾向があります。
今回の結果ではいいえの人のほうが多い結果となりました。
はいの人は、感謝やポジティブ感情を意識化でき、心の安定につなげる力のある人です。
いいえの人は、ネガティブな出来事に意識を奪われやすいかもしれません。
実は、私もかつてはいいえの人でした。
こんなの生まれが良い人のほうが有利じゃん、と思っていたからです。
しかし、自分にとって好ましくないものを遠ざけた結果、今では納得のいく人生を送れています。
なかなか納得ができないと思いますが、ヒントとして「今日よかったことを3つ」挙げてみるとよいでしょう。
可能なら、自分にとって好ましくないことを遠ざけるほうを先にしたほうが効率は良いでしょう。
今回は意外にも100%「はい」という結果でした。
これは素晴らしいことですね。
「休息を取る力」は重要な自己管理力です。
働きすぎや頑張りすぎは、メンタル不調の大きな要因になります。
「はい」の人は、セルフケアができていて、燃え尽き防止につながります。
「いいえ」の人は疲労やストレスを放置し、限界を超えやすいです。
私はかつて「いいえ」の人でしたが、今では手を抜くことができています。
それが必要な仕事でどれが不要な仕事かをしっかりと見極めることが重要です。
最近憂鬱な気分になっても、「これは疲れているからだ」と客観的に見れるようになりました。
疲れとメンタルは関係している気がします。
「休むこと=怠け」ではなく「次のエネルギーのための準備」です。
今回の結果では、一人の人が「いいえ」でした。
私はSNSやニュースで不快になったら、見続けはしませんが、多少は引きずってしまうことがありますね。
情報過多は不安やストレスを強めるようです。
私は最近の報道はやたら不安を煽るような者が多い気がしますね…
そうした情報から心を守るには「情報の取捨選択」が欠かせません。
「はい」の人は自己防衛ができ、心の平穏を守れています。
「いいえ」の人は刺激に巻き込まれ、無意識に疲弊しやすいです。
なかなか「見ない」というのは難しいですが、多くの情報は意図的に不安を煽っていると知っておくと、心を守れます。
今回は以前やった質問と被るのですが、『いいえ』のほうが多い回答となりました。
私は一人でいるほうが気楽なので、何でも自分で解決してしまい、一人のほうが楽しいのですが、ほとんどの人にとって人とのつながりは心の健康の最大の資源ですね。
孤独は不安や抑うつを強めるリスクがあります。
「はい」の人はソーシャルサポートを活用でき、安心感を得やすいです。
「いいえ」の人は我慢や孤立傾向が強く、ストレスが蓄積しやすい。
私はもちろん「いいえ」の人ですが孤独耐性が強いのであんまり気にしてませんね。
一つ実践してるのは、すぐに上司に相談というか報告しています。
なぜなら、自分では責任が負えないからですね。
でも、ほとんどの上司が喜んでくれますよ、特に世話好きな女性は。
この人はボスなぁと思う女性には積極的に報告をしていますね。
しかし、誰かのちょっとした失敗などはできるだけ隠しています。
私のような人間関係が苦手な人でも、報告相談を日頃からしていれば、困ったときに救いを求めやすいかもれません。
今回の質問は「はい」のほうが多い結果となり、これは意外でした。
運動は脳内ホルモンを整え、ストレス低減・気分改善に強い効果があります。
「はい」の人は動いて気持ちを変える力があります。
「いいえ」の人は思考にとらわれやすく、気分転換が難しいです。
実は、私は「いいえ」の人です。
散歩やストレッチなど「気軽にできる運動」を生活に組み込むと、気分転換になりますね。
ジムにある機械を使って軽い筋トレするとストレス解消を感じたことがあります。
しかし、暑くて最近やってませんでした😥
これを機会に頑張りたいと思います。
今回は自分の気持ちを表現することができるかどうかの質問でした。
「はい」のほうが多くて意外な結果でした。
感情表現ができる人は、ストレスを内面化しにくく、心身の健康を保ちやすいです。
「はい」の人は自己理解や対人関係の調整がスムーズな人です。
「いいえ」の人は感情抑圧傾向があり、心身の不調(頭痛・不眠など)につながりやすいです。
私は「はい」の人で、言葉で状況や考えを説明するのが得意です。
しかしはっきり言ってしまいすぎて揉めることがありますね😥
個人が特定されない範囲でネットで発信することはとてもよいことです。
私もネットで発信をはじめたらメンタルが改善しました。
今回は「はい」の人が多い結果となりました。
完璧主義は燃え尽きや不安の大きな要因です。
柔軟な思考はメンタルの安定を支えます。
「はい」の人は、柔軟に取り組め、ストレスを溜めにくいです。
「いいえ」の人は、過剰な自分への要求で疲弊しやすいです。
私もかつては「いいえ」の人だったのですが、自分への期待を下げることで柔軟に考えられるようになりました。
100点を目指さずに、「70%できれば合格」と基準を下げる練習をすれば、改善できそうです。
とはいえ、仕事では手を抜くのは難しいですね。
そこで、準備と確認をしっかりするようにしています。
準備さえしっかりしていれば、ミスも減らせますし、発生したミスも確認により防げますね。
また、最低ラインを儲けることです。
こうすることで、もっと私が頑張ればよくなる!と思うことは仕事にはもちこまなくなり、70点合格で満足できるようになりました。
✅ 心のバランス習慣チェック ― 診断
「はい」を数えて日常の習慣が、どれだけ心を守っているかを診断することができます。
はい 7個
🌸 習慣で整える達人タイプ
日常生活の中で心を守る習慣がしっかり身についています。
小さな工夫を自然に続けられるため、ストレスに強く安定感があります。
→ あなたの習慣は他の人のモデルにもなります。
はい 5〜6個
🌿 良い習慣を持つタイプ
基本的なバランスは取れていますが、いくつか弱いポイントもあります。
→ 特に「休むこと」「完璧を求めすぎないこと」に注意するとさらに安定します。
はい 3〜4個
⚖️ 習慣バランス半分タイプ
良い習慣もあるけれど、ストレスに直結する弱点も抱えています。
→ 「はい」と答えられなかった項目を一つずつ取り入れていけば、大きな改善につながります。
はい 1〜2個
☁️ 習慣見直しタイプ
心を守る習慣がまだ少なく、ストレスをため込みやすい状態です。
→ まずは「1つの習慣」だけでOK。例えば「寝る前に今日よかったことを書く」などから始めてみましょう。
はい 0個
🌱 これから習慣を育てるタイプ
現状はバランス習慣がほとんど意識されていない状態。
→ 逆に言えば、1つ取り入れるだけで大きな変化を感じられるはず。
焦らず、自分に合った方法を一つずつ積み重ねていきましょう。
新しい週では、「対御局おばさんストレス対処タイプ診断」をご提案します。
これは「自分がストレスにどう向き合う傾向があるか」を知るためのアンケートです!